役所などで行う手続には、日本人と同様の手続も有れば、外国の方だけに必要とされる手続も有ります。
特に外国の方だけに必要となる出入国在留管理局(入国管理局)での様々な在留関係の手続ですが、個々の状況によって審査での結果が違ってきます。手配する各種資料、申請書類に記載する内容、全体のボリュームなど、可能な限り最適な状態にする事が必要です。とは言え、お客様毎に自身で対応可能な範囲も違ってきますし、求めるサポート内容やその範囲も異なると思います。ですから、サポート範囲を選択出来る費用プランを用意し、必要な分だけチョイスしてもらえるようご提案しています。
【 3時間以内に回答 】
基本的には手続の最初から最後まで、また手続完了後のフォローまで全てサポートさせて頂くのが理想的です。
ただ、コストを低く抑えたい、窓口での申請やその後の事は自身で行うなど、専門サービスの利用範囲も様々だと思います。そんな時にはサポート範囲を絞ったプランのご検討をしてみて下さい。申請可能な状態までの書類作成をゴールとしたプラン、書類作成の支援を行うプラン、お客様のご要望に合わせてフレキシブルに対応致します。
特別な事情や状況(該当性の喪失状態、再申請、法違反など)が無ければ、基準料金でサポート出来ます
書類作成も申請代行も全部おまかせ
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# 認定(結婚ビザ) ¥ 89,000
# 変更(就労資格) ¥ 84,000
# 永住(特例適用) ¥ 69,000
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申請後フォロー、結果受取、次回ガイドも
窓口申請可能な状態に書類作成代行
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# 認定(結婚ビザ) ¥ 63,000
# 変更(新卒採用) ¥ 58,000
# 永住(特例適用) ¥ 45,000
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申請以降の追加対応、結果受取はご自身で
お客様自身での書類作成を個別指導
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# 認定(結婚ビザ) ¥ 41,000
# 変更(就労資格) ¥ 36,000
# 永住(特例適用) ¥ 23,000
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手続準備案内、作成書類の確認と修正指南
登録住所地(連絡先)を管轄する出入国在留管理局(入国管理局)の窓口で行う在留関係の申請手続
*1 不許可・不交付を受けたケースに対するリカバー対応となりますので、通常対応に再申請サポートがプラスとなります
*2 在留特別許可の請願は、総合ガイドから提出書類の勘案及び作成、初回出頭同行までがサポート対応範囲となります
出入国在留管理局(入国管理局)以外(在外公館、法務局、市区町村役場など)で行う手続
* 手続準備及び総合ガイド、作成代行可能な申請書類の勘案、作成など、サポート可能な範囲を対応致します