全力で“助太刀”します!


ご依頼前に十分なご理解を

 無料相談、初回面談、何度かのコミュニケーションをした後、本格的な手続サポートへと進みます。

お客様個々の状況に合わせた選択肢、善後策を費用見積と合わせ提案し、リスクも含めて手続ガイドを行います。時にはご依頼をお断りする時も有ります。明らかに許可が見込めない、虚偽の事情が見受けられるケースなどにおいてです。お手伝いする手続は審査によって結果が左右されますので、結果保証が出来ません。手続に関しての事、お客様の実情における許可の可能性、諸々ご理解頂いた上でゴールに向けてのサポートを始めます


対応地域は日本全国(出張可能)、海外在住の方からのご依頼にもお応えしています

<SUPPORT> ゴールに向けた最適なガイドで手続の準備から完了まで、ルートナビのようにフルサポートします

<SUPPORT> 審査に有効な提出書類の勘案、訴求力の高い申請書類の作成で許可率を高めます

<SUPPORT> 申請代行もサポートします、お客さまは窓口に出向く必要が有りません(申請取次制度の利用)

<SUPPORT> 申請受付後も審査に有効な追加資料などの提出を勘案し、審査完了まで適時サポートします 

<SUPPORT> 申請受付後の審査部門からの追加資料提出指示にも的確なガイドでサポートします

<SUPPORT> 結果が「不許可」不交付」の場合、理由聴取の同行(代行)、再申請への善後策提案までサポートします

埼玉県さいたま市のビザ申請、在留資格、在留申請専門の行政書士、オオノ法務事務所

 3時間以内に回答 】


実際のサポート進行の流れ

 ご依頼を頂いてからのサポート進行の流れですが、個々の状況で多少異なりますが基本的には以下の通りです。


1.  状況把握(インタビュー)・選択肢提案・準備ガイド

 お客様の正確な状況把握、ご希望のゴールまでの選択肢を提案し、該当手続での必要書類を勘案してガイドします

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2 準備資料チェック・申請書類作成・詳細確認

 手続用の各種資料の内容精査、合わせて申請書類の作成を進め、必要事項の詳細確認をします 

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3 申請書類の完成・署名押印対応手配

 作成した申請書類の記載内容を確認頂き、事実関係などに誤りが無ければ必要箇所への署名押印対応手配をします

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4 申請前最終確認・提出状態へ仕上げ

 署名押印対応後の申請書類一式、及び準備した各種資料や証明書を最終チェック、申請可能な状態に仕上げます

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5 申請代行・審査期間中対応

 出入国在留管理局(入国管理局)などの窓口で申請代行、審査部門からの追加資料の提出指示などへの対応をします

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6 審査結果受取・結果報告・事後ガイド

 手続の結果受取(認定申請においては郵送、その他窓口対応)を行い、お客様へ結果報告と事後ガイドをします


PLAN A  … 上記1から6までの全ての対応を行い、トータルでの手続サポートを行います

PLAN B  … 上記4までの対応後、申請可能な状態にセットアップし一式お引渡して完了となります

PLAN C  … 上記1及び2の書類作成を除いた部分までを対応し、お客様自身での書類作成をフォローします

特別な事情や状況(該当性の喪失状態、再申請、法違反など)が無ければ、基準料金でサポート出来ます


書類作成も申請代行も全部おまかせ

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# 認定(結婚ビザ) ¥ 89,000

# 変更(就労資格 ¥ 84,000

# 永住特例適用) ¥ 69,000

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申請後フォロー、結果受取、次回ガイドも

窓口申請可能な状態に書類作成代行

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# 認定(結婚ビザ) ¥ 63,000

# 変更新卒採用) ¥ 58,000

# 永住特例適用) ¥ 45,000

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申請以降の追加対応、結果受取はご自身で

お客様自身での書類作成を個別指導

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# 認定(結婚ビザ) ¥ 41,000

# 変更(就労資格) ¥ 36,000

# 永住例適用) ¥ 23,000

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手続準備案内、作成書類の確認と修正指南


お客様の事情を徹底して確認します

 基本的には初回面談時にお客様の事情を徹底して確認します。

サポート契約を頂いた後は、基本的にメールでのご連絡を中心に進行します。

面談の際に確認出来なかった項目、準備を進める中で必要となった項目など、必要なだけご連絡します。申請者側の事情など全く知らない審査部門に対し、正確な情報、状況、要望がしっかりと伝わるように申請書類を作成する為です。基本的に審査対象は提出された書面のみとなりますから、提出した申請書類だけで有効な内容をどれだけ正確に伝えられるかが非常に重要になります。その点こそ、専門家の本領が発揮されるポイントだと思います。現場対応の実績が生きてくる場面です。


正確な状況把握をした上で、審査に有効な申請書類を仕上げることに努めています



手続に関する手間、ほぼ全て代行可能

 海外から取り寄せる書面や、国内で手配する資料など、準備の段階ではお客様にも頑張ってもらいます。

審査においてアピールすべき内容、プラスとなる材料が審査部門に正確に伝わるよう、注意しながら申請書類を仕上げます。最終段階では何度か内容確認をして頂き、修正など加えながら完成させます。完成後にお客様から必要箇所に署名押印のご対応を頂き、当方で申請代行します。申請手続は受付から審査完了後の受取まで基本的に全て代行します。お客様は出入国在留管理局(入国管理局)などへ出向く必要は有りません(一部、本人出頭を求められる場合は同行対応しますのでご足労願います)


出入国在留管理局(入国管理局)の受付窓口は連日満員御礼状態、待ち時間も移動時間も代行します



ご契約・お支払・返金に関して

 ご依頼の際には「ご契約書」を交わし、お客様に控えを渡します。

サポート費用のお支払に関してはご契約日より7日以内に現金支払、又は指定口座へのお振込対応をお願いしております。ご契約時のご質問の中で、「費用は許可だった場合に払うの?」「ダメだった時に返金などの結果保証は?」などのお声を頂く事が有ります。この点に関しては当事務所では対応しておりません。その理由は、サポート前の状況把握に時間を割く事でほぼ見込通りの結果を受けられる一定の自信が有るからです。不許可になるリスク要因は事前に説明致しますので、把握した中にそのマイナス要素が有れば、結果見込においてもお客様にご契約前にご案内差し上げます。その点含めて手続進行を決断頂けた場合にご契約を頂きますので、あまりにも予期せぬ結果を招く事はほぼ無いからです。(把握外の事情は別です)


お客様に費用負担頂く事が、責任有るサポート対応を実行する原動力となります



申請結果が「不許可」「不交付」だった場合・・・

 審査によって結果判断が為される手続の場合、やはり不許可、不交付となる事が有ります。

その理由は様々ですが、手続準備の段階から想定していたリスク要因だったのか、もしくは全く想定外の理由からなのか。結果が出た後の不許可、不交付の理由聴取で初めて把握出来るようになります。その理由聴取で知らされる、聴きだす事の出来た内容が再申請の際に改善、排除出来るものかどうか、まずはそこを見極める必要が有ります。次回に繋げられる状況ならば再申請へと進めましょう。駄目だった理由が分かっただけでも前進ですから。

*当方サポートの力量不足(許可見立ての誤り、立証範囲や内容不足など)に起因する場合、無料で再申請対応致します

*把握済みのリスク要因、把握外の理由(当方に知らされていない経歴、違反事実など)に起因する場合、再申請は有料となります